【就職活動】オンライン面接で注意すべきポイント~具体的な対策方法を紹介~

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就活生
就活生

就活の今度の面接、「オンライン」って言われたけどどんな感じなんだろう?

コロナ禍の現在、21卒の就職活動あたりから「オンライン面接」が定着してきました。

今回は、インターンや本選考を通して「オンライン面接」と「対面面接」の両方を経験した私が

オンライン面接の注意ポイント

についてお話ししたいと思います。

こんな人におすすめ
  • 初めてのオンライン面接の予定がある就活生
  • 今後就活を控えている大学生
この記事を読んでわかること
  • オンライン面接のメリット
  • オンライン面接の注意ポイント

オンライン面接のメリット

まず、オンライン面接のメリットを考えていきます。

オンライン面接のメリットは以下の3点だと感じます。

  • 交通費が0円
  • 一般的な面接マナーが必要ない
  • 画面越しだから多少リラックスして臨める

それぞれ説明していきますね。

交通費が0円

移動手段

オンライン面接は、家や静かな環境であればどこで受けてもいいので、企業に訪問する必要がありません。

遠方の企業であったり、面接のための企業訪問が増えると、交通費がかなりの負担になってしまいます。

したがって、企業まで出向くための交通費がかからないのは大きなメリットだと言えます。

はるかわ
はるかわ

企業によっては交通費を支給してくれる場合もありますが…

実際、コロナ禍前の20卒とコロナ禍での就活となった21卒、それぞれの就職活動でかかった交通費を比較すると、4割程度減少していることが分かります。

20卒21卒
交通費6万2407円3万6218円

〈ディスコ調査 対象:大学4年生、大学院2年生 回答者:1133人〉

今後もしばらくこの傾向は続きそうですね。

一般的な面接マナーが必要ない

スーツ
  • ドアは3回ノック
  • お辞儀の角度は〇〇度
  • 「どうぞ」と言われてから座る
  • 面接終了後、お礼を言ってから立ち上がる
  • ドアの前で再度お辞儀をして退出する

これらは、対面面接で必要な「正しい入室・退室のやり方」です。

オンライン面接では、通信が接続したらすぐ面接官と画面越しに対面することになります。

ですので、こういった対面面接のマナーを気にしすぎる必要がありません。

はるかわ
はるかわ

もちろん、本当に最低限のマナーは必要ですけどね

画面越しだから多少リラックスして臨める

WEB会議

オンライン面接では、面接官と画面越しの対話をすることになります。

感覚的に、透明なガラス板一枚を隔てて話している感じ。

これにより、対面面接よりも心理的に多少落ち着いて面接に臨むことができます。

ただ、このメリットはデメリット(注意ポイント)の側面もありますので、その点は後でご紹介します。

オンライン面接の注意ポイント

オンライン面接で注意すべきポイントは大きく分けて2つです。

  • 部屋の環境に気を付けるべし
  • オンライン面接」用の面接対策をすべし

それぞれ説明していきます。

部屋の環境に気を付けるべし

机

顔映りに気を付ける

オンライン面接では、基本的に相手の上半身(特に肩あたりから上)しか画面に映りません。

自分の顔が画面の結構な面積を占めることになります。

このとき、

  • 顔の半分が影になってよく見えない人
  • 顔全体が明るくよく見える人

どちらが面接官に良い印象を与えるかといえば、顔全体が明るく表情が良く見える人に決まっています。

ところが、この顔映りの良し悪しは環境によって大きく左右されてしまいます

主な原因としては、部屋の照明の位置、もしくは窓からの日差しの入り方が良くない可能性があります。

はるかわ
はるかわ

パソコンの内蔵カメラの画質が悪い、なんていうことも

本番で顔写りが悪いという状況を避けるために、事前に使用予定の部屋で顔写りが良いかどうか確認しておきましょう。

対処策
  • カーテンを閉めてみる
  • 顔映りのための自撮り用ライトを使う
  • 照明の位置を考慮してPCと机を配置する

静かで誰にも邪魔されない環境を確保する

面接中に騒音や雑音が入らないような静かな場所で面接を受けましょう。

私が実際に使った場所
  • 一人暮らししている自分の家
  • 研究室の準備室(基本誰も入ってこない)

他の人が入ってくる可能性があるような環境(実家の自分の部屋など)で面接を受ける場合は、扉に「面接中」のように張り紙を貼っておくのもアリです。

画面内に余計なものを映さないように気を付ける

WEB会議ツールで、相手の画面内にモノが映っていると結構目立ちます

自分が所属していたサークル活動で使ったモノをわざと画面内に映して話を誘導する、なんていう高等テクがあるらしいですが、正直やめた方がいいです。

自分のすぐ後ろが壁なのがベストですが、できるだけ余計なものが映らないようにパソコンの配置、部屋のモノの配置を変えておきましょう。

通信環境に気を付ける

zoomなどのweb会議ツールは、かなりのデータ通信量を消費します。

就活時期は、面接の予定が立て続けにあるので、通信環境によっては月当たりのデータ通信量を超えてしまう恐れがあります。

Wi-Fiや固定回線が使える環境かどうか事前に確認・テストしておきましょう。

また、通信状態が悪いと面接途中で通信が切れてしまったり、ラグが発生して面接がグダグダになってしまいます。

事前に、友達とWEB会議ツールを使ってリハーサルしてみて、急に接続が切れたりしないか確認しておきましょう。

「オンライン面接」用の面接対策をすべし

パソコン
就活生
就活生

オンライン面接?対面面接の経験あるから、ヨユーっしょ!

このように考えている人もいるかと思います。

そういった人に、オンライン面接経験者からアドバイスしておきたいことは

「対面面接の対策方法」と「オンライン面接用の対策方法」は別物

だということです。

オンライン面接用の対策をするとき、以下の3つのポイントを意識してみてください。

  • カメラ目線で話す習慣をつける
  • 「普段+1」で話すくせをつける
  • 面接官の質問の意図を正確に捉える力をつける

これらのポイントについて具体的にお伝えしていきます。

カメラ目線で話す習慣をつける

オンライン面接では、パソコン画面に自分と面接官、二人の映像が映し出されます。

普通だったら、相手の目を見ながら話すのがセオリーですが、オンライン面接ではあまりよろしくありません。

なぜなら、パソコン画面に映る相手の目を見ても、相手からはこちらを見ていない状態だからです。

就活生
就活生

じゃあどうしたらいいの?

答えは簡単。

PCのカメラを見ながら話せばいいのです。

でも、実はこれが結構難しいんです。

慣れるまで、かなり場数を踏む必要があります。

就活生
就活生

そんなこと言ったって、面接までもう時間がないよ!

そんなあなたに裏ワザを授けます。

裏ワザ
  1. 面接が始まる前に、WEB会議ツールのブラウザを縮小する
  2. PCのカメラのすぐ下に移動させる

こうすることで何が起こるか?

カメラのすぐ下にWEB会議ツールに映った面接官がいるので、面接官の目を見るとほぼカメラを見ている状態になります。

これにより、面接官からも目が合っているように感じてもらえます。

「普段+1」で話すくせをつける

オンライン面接では、「普段+1」のテンションで臨むといいです。

なぜなら、画面越し=ガラス越しの状態なので、普段通りしていると、対面状態よりも暗い印象を持たれる恐れがあるからです。

具体的には、

  • 笑顔を意識する
  • 身振り手振りを加える
  • 声の高さを1トーン上げる

これらを意識することで、面接官に好印象を与えられます。

はるかわ
はるかわ

ただし、やりすぎには注意してくださいね…

面接官の質問の意図を正確に捉える力をつける

就活生
就活生

↑それって対面面接でも同じじゃない?

もちろん、質問の意図を正確に捉える能力は対面面接でも必要なスキルです。

しかし、オンライン面接ではこのスキル、対面面接以上に大切なんです。

なぜなら、先ほどから言っているようにオンライン面接は「画面越し=ガラス越し」だから。

対面状態よりも、相手との会話のキャッチボールが難しく、質問の意図を正確に捉えにくいんです。

これも面接経験を積むことが一番の方法ですが、おすすめなのは友達と面接対策練習をしてその様子を録画することです。

動画を見返すことで、「あ、このときテンパって質問の意図と違う回答しちゃったな…」など反省点がよくわかると思います。

画面録画すれば、自分がカメラ目線で話せているか、客観的に見て印象は良いかもチェックできるのでぜひやってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今後、ますますオンライン面接は増えていくと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

それではまた🌸

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