【理系大学院生】就活スケジュールを組む際の6つの注意ポイントを紹介

タイトル

こんにちは!はるかわです。

理系大学院生
理系大学院生

そろそろ就活しなきゃなんだけど、どんなスケジュール感でいけばいいの?

今回は、理系大学院生の就活スケジュールの組み方についてお伝えします。

この記事から学べること
  • 理系大学院生の就活スケジュールの流れ
  • 就活スケジュールを組む上で注意するポイント

就活スケジュールはこんな感じ

まずは、実際の就活スケジュールを紹介します。

筆者の就活スケジュール
  • 5月(1年生)
    就活スタート

    当時はコロナ禍でずっと家でぼーっとしていたので、かなり出遅れて焦る。

  • 6~7月
    夏季インターン応募、企業研究

    推薦応募を考えていたので、例年推薦があるメーカーを中心に気になった企業のインターンに応募。

  • 8~9月
    夏季インターン選考、インターン参加

    インターン選考として面接を受けたり、インターンに参加。初めての面接はめっちゃ緊張した。自由応募と推薦応募で悩む。

  • 10~12月
    研究中心の生活、自己分析

    12月の報告会に向けて研究中心の生活。合間に自己分析や企業研究。

  • 1~2月
    OB訪問、自己分析、冬季インターン、面接対策

    この頃からOB訪問を頻繁に活用。面接対策に力を入れる。

  • 3月
    推薦枠GET、自由応募(ES提出)

    希望の推薦枠を獲得し、選考開始。平行して自由応募先にも応募。

  • 4月(2年生)
    就活終了

    推薦先から合格をいただき、就活終了。

私の場合はスタートが少し遅かったので、普通はもう少し早いと思います。(早ければ早いほど良いです)

スケジュールの組むときの注意ポイント

スケジュールを組む上での注意ポイントは以下の6つです。

就活スケジュールの組むときのポイント
  • 研究との両立ができるか
  • 自由応募or推薦応募
  • インターンにたくさん応募すべきか
  • 意外と重要なOB訪問
  • 面接対策もしっかりと
  • 自己分析は息抜き程度に

それぞれ解説していきます。

研究との両立ができるか

大学院生はどうしても研究に時間を奪われて、就活に割くことができません。

これは大きなデメリットといえます。

私の所属する学科では、修士1年の12月に重要な報告会があったので、10月ごろからはかなり研究中心の生活をしていました。

はるかわ
はるかわ

この時期は研究の合間に自己分析をしたりして、時間の有効活用を意識してました!

自分の研究室の年間スケジュールを事前に把握しておきましょう。

私は、学会前や報告会前は研究が忙しくなるので、それを見越したうえでスケジュールを組むことを意識していました。

そうすることで、研究のせいで就活が思うように進まずイライラすることを回避できます。

自由応募 or 推薦応募

理系大学院生の就職先には大きく2つの候補があります。

  • 自由応募
    一般的な就活。業界幅広く受けられる。
  • 推薦応募
    企業側から大学の学科や研究室にアプローチがあり、採用枠が設けられている採用方法

どちらの応募方法を選ぶかによって就活スケジュールは大きく変わってきます。

簡単な判断基準としては、「いまあなたが大学院で専攻している学問を企業に就職しても活かしたいかどうか」です。

この質問に「YES」と答えたあなたは、推薦応募がおススメです。

推薦先の企業は、「この分野に精通した、そちらの学生さんがほしい!」ということで、大学に推薦枠を用意するので、専攻分野とのミスマッチは少ないです。

反対に、「いまの学問とはまったく別のことがやりたい」「他に興味のあることがある」というあなたは、自由応募が良いでしょう。

自由応募では、自分の気になる企業や業界を自由に受けることができますが、その分競争相手も多いので注意が必要です。

推薦応募は大学院生が多いですが、自由応募では大学生の就活生もライバルとなります。

特に大学院生は研究が忙しいので大学生よりも就活に時間が割けないので、不利になる可能性があることも忘れないでください。

「どちらにするか、いまはまだ決められない…」というあなたは、焦る必要はありません。

とりあえずは、両方の可能性を考えて行動しましょう。

私は、大学院1年の3月まで、ずっと推薦か自由か決められませんでした。

なので、推薦の企業も自由の企業も両方たくさん調べましたし、インターンにも参加しました。

さまざまな業界、業種に触れて学ぶことで見えてくることは本当に多かったです。

「どっちにしよう…」と考えるより先に、まずは行動することはおススメします。

ちなみに、私は推薦応募で就職先を決めました。

内々定を獲得するまでの流れを書いた記事もあるので、気になった人は読んでみてください。

まとめ〜推薦応募か自由応募か〜
  • 早い段階でどちらにするか決まっていると動きやすい
  • 大学院での専攻分野を活かしたいかどうか

インターンにたくさん応募するべきか

理系大学院生
理系大学院生

インターン応募したいけど、日程が研究室の報告会と重なってるからどうせ合格しても参加できないし諦めよう…

大学院生は研究が忙しいのでよく聞く話ですが、これは非常にもったいないです。

気になっている企業のインターンがあるのなら、日程のことは考えずにとにかく応募しまくっていいです。

これは断言できます。

インターン選考では、ES提出、WEBテスト、面接と本選考さながらの選考フローを経験することができます。

インターンに参加する自体もメリットですが、この「選考フローを経験できる」ことも同じくらい大きなメリットです。

サイアク不合格になっても、その選考フローを経験できたことは、その後の就活の大きな糧になります。

そもそも、人気企業のインターンは本選考よりも倍率が高かったりするので、受かる方が珍しいです。

インターンは、面接経験、ESの書き方、選考の流れを学べる貴重な機会なので、じゃんじゃん応募していきましょう。

私自身も夏のインターンに数社応募しましたが、実際に参加したインターンは1社だけで、残りはすべて辞退しています。

本当に合格したけど日程が合わなかった場合は、インターン参加辞退の旨を真摯に連絡してくださいね。

対応次第では、「せっかく合格を出したのに断ってきた不真面目な学生」と判断されて本選考に影響する可能性もあるので注意が必要です。

まとめ〜インターン〜
  • インターンは選考フローを経験できる貴重な機会
  • 日程のことは考えず、気になる企業のインターンはじゃんじゃん応募しよう

意外と重要なOB訪問

就活で大切なアクションの一つが、OB訪問です。

OB訪問とは、企業の社員の方にアポを取って、1対1でお話を聞いたり、就活のアドバイスをもらえる機会です。

「そんなのインターンで聞いたらいいじゃん!」と思うかもしれません。

インターンだと、たくさんの社員の方と交流できますが、学生側も多いので、なかなか密なお話をすることができないこともあります。

他の人の目もあるので、なかなか込み入った話は聞きにくいです。

わたしも初めてのインターンでは、「あれもこれも質問するぞ!」と意気込んで参加しましたが、機会に恵まれず結局気になる質問ができなかったことがありました。

そこでとった行動がOB訪問です。

OB訪問では、1対1での対話なので、社員さんもざっくばらんにお話ししてくれる印象です。

ちょっと聞きにくいことも、雰囲気次第では答えてもらえることもあります。

はるかわ
はるかわ

1対1なので、なかり緊張しますが…

昨今では、オンラインでOB訪問することができるアプリも出ていますので、気になる人はチェックしてみてください。

まとめ〜OB訪問〜
  • OB訪問では、ふだん聞きにくいことが聞ける可能性あり
  • 好印象を与えられれば、選考で有利に進むことも
  • ある程度業界・企業が絞れてから(年明け以降)でOK

面接対策もしっかりと

大学院生は、面接対策がおろそかになりがちです。

なぜって研究が忙しいからですよね。

大学院生がよく聞かれる質問としては以下が挙げられます。

「なぜ就職せずに大学院に進学したの?」

「うちが扱っている分野とは、かなり違う分野を学んでいたみたいだけど、どうしてうちを受けようと思ったの?」

就職を先延ばしにしたくて、院進した大学院生は多いと思います。

はるかわ
はるかわ

絶対に面接で正直に話さないでくださいね!(笑)

この質問はよく聞かれますが、意外と答えられない人が多いです。

差が出る部分なので、自分なりの回答を用意しておきましょう。

自己分析は息抜き程度に

就活でやるべきことの一つとして自己分析がよく挙げられます。

やらないよりはやった方がいいけど、もっと他にやるべきことあるよ

これが自己分析に対する個人的な意見です。

自己分析は改めて自分の内面と向き合う作業ですが、その逆は自分の知らない外の世界を知るための企業分析です。

世界にはさまざまな企業、業界があります。

あなたが知っている企業よりも知らない企業の方が絶対多いです。

外の未知の世界(知らなかった企業)を知ることで、今まで気づかなかった自分の内面を知るきっかけにもつながります。

じっと座って自分と向き合うより、行動と経験を繰り返して時々自分を見つめ直すくらいがちょうどいいんじゃないかなと思います。

自己分析でとてもお世話になった本を紹介しておきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめ〜スケジュールを組む際の注意ポイント〜
  • 研究との両立を意識する
    研究室の年間スケジュールを把握する
  • 自由応募か推薦応募か
    大学院での専攻分野を活かしたいかどうか
  • インターンにはたくさん応募しよう
    選考を経験できるメリットは大きい
  • OB訪問を活用しよう
    インターンでは聞けないことが知れるかも
  • 面接対策をおろそかにしない
    大学院生が聞かれがちな質問に対して答えられるように
  • 自己分析は息抜き程度に
    知らない企業・業界はまだまだたくさんある

就活を始めるのに出遅れた人は、いまからでも遅くありません。

研究との両立は大変ですが、無理のない範囲で取り組んでみてください。

1つでもあなたの就活スケジュール作成の参考になればうれしいです。

それではまた!🌸

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