理系ならとりあえず院進?推薦応募について知っておくべき5つのこと

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私は2021年春現在、現在絶賛就活中の理系大学院生です。(22卒)

私が学部時代に思い描いていた将来のイメージは、

  1. 大学卒業→大学院進学
  2. 大学の学校推薦を利用して大手企業に内定を頂きイージーに就活終了
  3. 社会人になってからは、大手なので高年収、合コンではモテてウハウハ

みたいな感じでした。

就職活動なんて、理系で大学院にさえ進めばヨユーでしょ!と思っている人って意外と多いんじゃないかと思います。

今回は、私が実際に感じた、就活に関して理系大学生が院進を決める前に知っておくべきことをまとめてみました。

推薦応募について知っておくべきこと

推薦応募先は専攻分野に特化した専門的な企業ばかり

研究所

当たり前と言えば当たり前ですが、学校推薦先の企業は、その企業と同じ専門分野に特化した教育を受けた学生を欲しがるわけです。

なので、基本的に学校推薦先はその学部・学科に特化した企業が中心となります。

自分が現在学んでいる学問・分野にあまり関心がないのに院進すると、推薦先の企業に自分が興味のある仕事が1つも無いなんてことになってしまいます。

推薦応募だからと言って、100%合格できるわけじゃない

お金

学校推薦は確かに、自由応募に比べれば合格率は高いでしょう。

しかし、必ずしも100%合格できるものではないということを認識してください。

これは、企業によるところが大きいです。(例えば、企業Aは合格率80%、企業Bは50%など)

学校推薦は、つまるところ「下駄をはかせてもらう」ということです。

みんなが「50m」走らないといけないところを、「君は半分の「25m」でいいよ」となっても、結局25m走り切らなければ内定はもらえません。

推薦応募先の企業に内定をもらうと拒否できない

NO!

学校推薦は強い効力を発揮しますが、これには条件がつきます。

学校推薦先から内定を出された場合、これを辞退して他の企業に行くことはできません。要するに、縛りプレイですね。

この縛りプレイがあるからこそ、学校推薦には強力な効果があると感じています。

もし、仮に推薦先の内定を蹴って、他の企業に就職した場合、来年度以降その企業からの推薦依頼が来なくなる(学校と企業の関係性が絶たれる)可能性があります。

自分のことだけ考えれば来年度のことなんて関係の無い話ですが、教授の先生方からはえげつない怒られ方をすると思いますし、後輩たちの将来をつぶすことになりかねないので絶対にやめましょう。

希望者が多い場合、成績で判断される場合がある

テスト

人気な推薦先では、希望者が定員を超える場合が多々あります。

この場合、大学の成績が良い人が優先して推薦を獲得できる場合があります。

正直なところでは、企業に面接をしてもらい、企業側に決めてもらうのが最もフェアだと感じますが、成績がものをいう可能性があることは忘れないでください。

研究が忙しすぎて、就職活動に時間が割けない

時計

学部生と院生では、就活に充てられる時間が雲泥の差です。

研究に時間をとられて、大事な面接前なのに全く対策の時間をとれずに本番失敗する人も実際にいました。

もし、院生で自由応募で就活をするのであれば、より就活に時間を割く必要が出てくるので、研究との両立はより困難になるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

院進するか否かはあなたの人生にとって大きな決断だと思います。

この話が、少しでもその決断の判断材料となればうれしい限りです。

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